◆はじめに ~これから投資をはじめられる方へ~
これから投資を初められる方へ。まずは事前学習を必ずおこなってください。それは、何もせずに投資をすれば、結果は見えているからです。投資はギャンブルではありません。ビジネスと言うと過言かもしれませんが、そのくらいの気持ちで取りかかる事が大切だからです。
ビジネスつまり起業するには、それなりの準備が必要です。そうしなければ、失敗します。投資も同様です。最初はうまくいこともあるでしょうが、すぐに資金が底をつきます。また、うまい話に乗ってしまいだまされる ということもあります。
しかし、どうやって学習すればいいのでしょうか。一番手っ取り早いのは本を読むことです。私もまずは本を読むことからはじめました。
◆読書の良しあし
本の良いところは、すぐに始められるからです。今すぐにでも書店に行けば、非常に多くの書籍が手に入ります。最近は、ディジタルでも手に入りますから、ネットでダウンロードするという方法もあります。実際に手にとって確認した方がよいと思いますので、私は書店に行くことをお勧めします。さて、投資に関する書籍はものすごくたくさんあります。どの本を選べばよいのか迷ってしまいます。投資全般にかかれた薄めの初心者向きの本があれば、まずはそれを手に取るといいかもしれません。お金に関する書籍でもいいでしょう。
しかし、書籍というのは、最低でも半年ぐらいをかけて作られていきます。執筆時点では最新の情報であったとしても、書店に並ぶころには、すでに情報が古くなっています。また、著者の多くは実際に投資をしていない名ばかり評論の方々です。実際に投資を行っている方は実に少ないのです。
また、実際に投資を行った人であっても、それは過去の話です。状況は刻一刻と変化していますので、投資で儲けた人の話とおりに実行したとしても、まず成功はしません。その時の状況とはまったくことなっているからです。
というわけで、結論として、書籍は投資の専門用語や基本的な知識を学ぶものと割り切ってもらった方がよいと思います。実際の投資法は、書籍ではない方法で学習することをお勧めします。
◆セミナーがチャンス
では、書籍でない学習方法とは、それはセミナーに参加することです。どんなセミナーでもよいわけではありません。実践して結果を出してる講師が主催するセミナーに参加するのです。しかし、どのようなセミナーがそうであるかは、なかなかわかりません。さらにセミナーによっては、書籍や投資商品を紹介するためのものであったりします。そのあたりは見極めが必要です。
どうやって見極めをすればいいのでしょうか。参加した人を知っているならそれが一番です。その方に様子を伺ってみるのも一つです。ただし、参加直後よりもしばらく経過した方がよいと思います。参加後にあれこれとしつこい勧誘をされる場合があります。そんな状況も確認するためにもすこし間をおいて聞くとよいでしょう。
そのような方がいない場合はどうしたらよいでしょうか。ネットで○○セミナー 評判 と検索欄に入れると出てくる場合があります。ただしネットの場合は、操作されていることがありますから、あくまでも参考程度にするとよいでしょう。特に主催者を確認してくださしい。同じ主催者で多くのセミナーを開催している場合があります。そんな場合主催者の評判をチェックできます。
ちなみに、証券会社主催の場合は話ほどほどとして利用してみてください。というのは、証券会社では、その証券会社にとって最も有利な商品を販売したいがために、行っていることが多いからです。セミナーの講師もそのような趣旨で話してもらうようにあらかじめ言われているからです。うまく誘導されてしまいます。ただ、ここでは初心者のための初歩的な話をしてもらえることが多いので、具体的な投資先は参考とせずに、あくまでも基本的な知識を身につけるためと割り切ることが大切です。
証券会社や銀行など、投資商品を販売していないところの主催セミナーはどうでしょうか。他に協賛しているところが証券会社や銀行でないならば、そこのセミナーは平等な対応をしてくれると思われます。特定の商品に特化していないので、公平な話をしてもらえる可能性が高いからです。
このように、セミナーを活用すると、書籍にはない効果が得られます。現在の情勢を反映した内容となっていたり、特定の商品に特化せず公平な評価をしてもらえる。実際に投資をしている講師とで会うことができる。などメリット沢山です。

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